FXで皮算用 夢のスワップ金利生活
■スワップ金利の皮算用
保証金:
万円
レバレッジ:
倍
金利:
%
※デフォルト値は、20万円の保証金で1万通貨=116万円を買う場合 (2006年11月)
年数
資産評価額
スワップ益
1年目
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2年目
?
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3年目
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4年目
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5年目
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6年目
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7年目
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8年目
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9年目
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10年目
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11年目
?
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12年目
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?
13年目
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14年目
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15年目
?
?
16年目
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17年目
?
?
18年目
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?
19年目
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20年目
?
?
※為替レート・政策金利も一定という条件で皮算しています。
スワップ益 = (元本 × レバレッジ) × 金利(%)
※スワップ金利、スポット益は雑所得です。
含み益のままなら課税されませんが、確定した年には税金がかかります。
※実際には、大幅な為替変動によるロスカットなど様々なリスクが存在します。
■安全なレバレッジは何倍?
証拠金
万円、1通貨=
円で
万通貨を運用開始
マージンコールになる証拠金保持率
%
[※]
ロスカットになる証拠金保持率
%
[※]
160.00
155.00
153.00
証拠金:
100,000円
当初運用額:
1,600,000円
レバレッジ:
16.00倍
※マージンコール・ロスカットの発生する証拠金保持率は、業者や設定により異なります。ご利用業者のサイトでご確認ください。
※この計算は概算のため、スワップは考慮していません。
相場は常に変動します。一旦は落ちても、ロスカットされなければ、反騰のチャンスを待てます。
× 曲線A-B-C
-D
: 含み損がLC水準まで達した時点Cで強制決済されて、ゲームオーバー
○ 曲線A-B-D : 含み損があってもLC水準に至らなければ、再び高騰した時点Dで利確が可能
レバレッジ・リスクの解説:
デフォルトの値は、10万円を証拠金に、1通貨160円で1万通貨を運用開始する場合です。
実際には10万円しか預けずに160万円買い運用しますので、相場が変動して1通貨=150円に落ちると、預けたお金はゼロになってしまいます。
当初運用額:
160×1万=1,600,000円
(±0円)
現在運用額:
150×1万=1,500,000円
(
−100,000円
)
マイナスになると、追加保証金が必要です。そうならないために、マージンコール、ロスカット、という機能があります。
マージンコール
:証拠金が一定の割合より少なくなると、
メールなどで通知する
機能。
ロスカット
:証拠金が一定の割合より少なくなると、ポジションを
強制的に決済する
機能。
スリッページ:相場の急落/急騰で、指定したレートでは約定できずに差が生じること。 ロスカットが間に合わない場合もあります。
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